人時空

自己の振り返り

ほんとに仕事の準備ができてない一週間だった。自分は集中したときの集中力ははんぱないと思うけど、気が散っているときはとことんダメだ。特に複数のことを同時並行で進めないといけないときに、行き詰まってしまう事が多い。そして、どんどん脱線してしま…

デザインの変更

久しぶりにデザインの変更をした。一番大きな変更はzenback(http://zenback.jp/)というサービスに登録したこと。zenback は自分のブログの関連する記事のリンクを自動的に作ってくれたり、Twitter やはてなブックマークに登録されたもののリンクを作ってくれ…

4つの価値観の段階

「感謝をゴールとする」の話を書いていて、人から聞いた話で思い出したことがあるので書いてみます。人には4つの価値観の段階がある。 快・不快 好き嫌い・損得 善悪 感謝 この4つの価値観は固定ではなくて、時々刻々と変化しているそうです。 最後の感謝が…

感謝をゴールとする

発想七日! > ストレスに対抗する唯一の武器 によると、感謝によってストレスを緩和できるそうです。感謝というのがひとつの方向性となることは認識していましたが、ストレス軽減にも役立つんですね。感謝できるようになるということは「価値観の変容」もし…

未来につなげる

私がやったことで適切だったのは何だろう? もしまたこうした状況になったら、そのときはどうするだろう? 失敗を成功に変えるゴールデン・クエスチョン - *ListFreak 失敗したと感じたときや失敗でなくても何かを行なった後にこの質問を自分に投げかける。 …

文章の書き方

同僚とのミーティング中に「文章の書き方」のはなしがありました。前に自分が悩んでいたときの山本さんの「文章の書き方」を思い出したので探してみたら、「文章の書き方」について別の資料が見つかりました。 山本さんがすごいのは、テクニック的な部分だけ…

これからどうしていくか

大事なのは、過去がどうであったかよりも、今この瞬間の、あるがままの自分を知り、これからどうしていくかということ。 遠い過去から今の自分につながる因果の鎖。それを認識しつつ、それに支配されることなく、新しい自分を選択していくこと。

変化するものが生き残るのである。

ダーウィンの言葉だったでしょうか。 最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き残るのでもない。唯一生き残るのは変化するものである。 大事なのは変化。変化し続けるものが生き残れるんですね。そういう意味では、生きるというのは変化すると…

大前研一さんの言葉

同僚から聞いてから、Web で調べてみました。 結構有名な言葉なんでしょうか。 自分が変わるために 時間配分を変える 環境を変える 付き合う人を変える 最も無意味なのは「決意を新たにすることだ」 このサイトのコンセプト「人時空」にもつながる言葉であっ…

タイムパフォーマンス

Associe 2008年 8/5号 25page の星野佳路さんの記事より 3つの自問自答を繰り返す これ以上続けても時間対効果はあがらないのでは? 自分のこだわりだけでやっていないか? この仕事を普段の半分の時間でできないか? 3つを自問自答しながら仕事しよう 痛い…

こころ そして モチベーション

人は機械ではなく。こころを持った生き物。 モチベーションは人の気持ち。 気持ちが入っていなければ、どんなやり方でも半減してしまう。 手段、手段、手段。 手段にこだわりがちだけど。 気持ちも大事にしていきたい。 そこにはきっと「誰かのために」とい…

その時間でもっと別のことできないかな?

時間を何に使うか。それと直結するのはその人の価値観。 だらだらTVを見ていても1時間。大切な人と一緒にすごしても1時間。 現在という時間を何に使いますか?http://lifehacking.jp/2008/02/cooling-off-your-clutter-time/